2009年5月18日 (月)

コメント欄停止

と言うわけで、コメント欄も停止しました。
では、ごきげんよう。

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2009年5月11日 (月)

更新停止

しばらくブログの更新を止めようかと。
茂木健一郎のように中身がない男の相手ばかりしていたら、こちらまで中身がなくなってしまいそうだし、福岡伸一がバカの一つ覚えのように、ドーテキヘーコー、ドーテキヘーコーとあちらこちらで吹聴するのを観察するのにも飽き飽きしてきました。
連休中に色々本を読んで、やっぱり自分は書くより読む方が楽しいなあ、と。
ブログをはじめてから、新書や文庫本の類ばかり読むようになってしまっていたので、もっと歯ごたえのある本を読むのにリソースを集中しようかと思います。
別に、ああいう連中の批判をするのが私でなければいけないっていう理由もないし、世の中にはサイエンス・ライターなんていう職業の方もいらっしゃるみたいなんで、そういう方々が正しい知識を普及させてくれるんじゃないですかー、サイエンス・コミュニケーションとか言うんでしょ?よく知らないけど。
と言うわけで、しばしの間、お別れです。
再開は、一月後か二月後か、私の気分しだいで。

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2009年5月 7日 (木)

確定宣言

と言うわけで。
期日になりましたので、「Wikipediaの編集をしたのは茂木先生本人」は確定、と宣言させていただきます。
ま、単に匿名ブログだから無視されただけってことかもしれませんが。

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2009年5月 6日 (水)

完勝宣言

あ、いや、Wikipediaの件じゃなくて。
往復書簡の件で菊地成孔が、って話です。

PELISSE 博打と求人広告(重要) 

で、Wikipediaの件は今日までなので、茂木先生、よろしくお願いしまーす。

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2009年5月 5日 (火)

茂木健一郎と音楽

茂木健一郎のモーツァルト・モード
モーツァルトの音楽は脳の活性化をもたらすそうです。

現代人の脳の活性化をもたらすモーツァルトの楽曲をセレクションしたアルバム。モーツァルトの音楽の脳への効果、そのメカニズムの解説付き。それを脳の最先端の研究者として話題の茂木健一郎が監修。

「別冊ぶらあぼ 熱狂の日音楽祭2006公式アフターガイドブック」から。
モーツァルト、サイコーってことみたいです。

やっぱりモーツアルトの音楽による気分の高揚って、他の音楽の場合と違うんですよね。単に自分が好きな音楽を聴いて気分が高揚しているというわけじゃなくて、たとえばロックを聴いてる感じは、友達と楽しくしゃべってる時に似ている。それに対して、モーツアルトの音楽を聴いている時は、創造的に脳を働かせてる時の感じに似ている。イギリスの科学雑誌「ネーチャー」でも、「モーツアルト効果」ということが話題になったことがありますけど、僕自身が実体験的に思っていることです。

MySony Mail Magazine 
別にモーツァルトじゃなくてもいいそうです。

すごく簡単なことで、脳によい音楽は、その人が好きな音楽なんですよ。昔、「モーツァルト効果」という研究があって、モーツァルトの曲を聴きながら勉強するとIQが10上がるって言われていたのですが、よく調べたら、モーツァルトの曲が好きな人にしか効果がないとわかりました。モーツァルトの曲が嫌いで聴きたくない人には、効果がなかったのです。好きな音楽ならば、ロックでもIQが上がることもわかった。好きな曲を聴いていると、脳の中の報酬系という回路が活性化されてIQが上がるんです。ビデオでも同じ。韓流でも、コメディでも、好きなものを見ると脳が活性化するのです。

脳科学者・茂木健一郎さんが語る熱狂の日
音楽サイコーってことみたいです。

どれほどの文字や数字を尽くしても、音楽体験のすべてを説明できません。それが音楽の魅力であり、すごさでもあると思います。「音楽にはかなわない。すべての表現ジャンルは音楽に嫉妬すべきだ」というのが、物理学、法学、生物学、脳科学を研究してきた私の素直な気持ちです。

「すべては音楽から生まれる」より。
クラシック音楽サイコーってことみたいです。

 もう一つ特筆したいのは、ジャンルとしてのクラシックである。
  私は、ポピュラーミュージックもボサノヴァも聴くし、好きである。また、一般的にも、クラシック以外の音楽の方が好まれ、その場にふさわしいということは多い。
  しかしながら、クラシック音楽の、ある種の作曲家が作った曲のすばらしさは、絶対に揺るがない価値として私の中にある。単なる好みということ以上に、音の密度や様式の美といったクラシック音楽の構造が、自分の思考運動と相性がよく、脳内をエネルギッシュに働かせてくれるのである。これほどの快感は他にない。 

「涙の理由」(重松清, 茂木健一郎)より。
揺らがない価値が揺らいじゃったようです。

茂木:島田雅彦が――あいつは時々面白いことを言うのですが――「文学と接点を持てないと偉くなれない」と。要するに、生きること、人生のブックキーピング(帳簿付け)を考えたとき、音楽や美術・アートは、パーツになる。たとえばアート界の偉い人の「偉さ」は、小説家、文学の世界の偉さ――というのも変だけれど――、ある種の重みと比べると一段落ちる。島田はそう言いきる。リアルなことだと思った。重松さんが言われたことと関係するんだよね。小説を通して得られる感動・涙は、特別なものなんだよ。モーツァルトやバッハでさえ文学の領域まで行っていないのかもしれない。

重松:僕は逆に、「個人の人生の体験や、社会・歴史の文脈があって成立するのが小説の感動」で、音楽はそれが抜き。僕はそっちのほうが、社会化できない分、プリミティブで深い気がするんだけど。

茂木:なぜ、文学や小説が我々の実存においてセントラルな位置を占めているのか。バベルの塔以降、世界は六千の言語に分裂して「お互いに不可視の領域」を築いてしまっている。「だからこそだ」という気がするのです。音楽は普遍的だから、かえって我々の自我に深く入ってこないんじゃないか。「外から見えない・不可視であること」と「人格に入り込んできている」ことは、「同じことではないのか」と。「万人にとっての共通のもの」は、逆説的だけれども、自我の深いところまでは行けないのだと思います。

茂木健一郎にとって、音楽って何?

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2009年5月 2日 (土)

neuromyths(神経神話)

今度は「女脳」だそうです。

女脳 ひらめきと勝負強さの秘密 (単行本)
茂木 健一郎 (著), 矢内 理絵子 (著)

内容紹介
女流棋士矢内理絵子、将棋ひとすじ20年。
ひらめきと勝負強さの秘密をめぐって、
脳科学者茂木健一郎が、「女脳」の可能性を徹底解明!

「先を読む力」や「沈思黙考」の重要性、男女の脳差、
構想力と直感力を育む方法、
感想戦の重要な意味などを明らかにする、
棋士と学者の珠玉のダイアローグ。

思いっきり、「neuromyths(神経神話)」ですな。
neuromythsに関しては、以下を参照のこと。

「脳力アップ」に要注意 - 日経ビジネス Associe(アソシエ)

Understanding the Brain: The Birth of a Learning Science

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2009年5月 1日 (金)

Wikipedia編集者の皆様へ

「茂木健一郎」の項、編集合戦お疲れ様です。
本人の以下のような発言を見つけました。
参考までに。

茂木健一郎さん(2/2) - インタビュー - ひと

僕は本業という言い方は好きではないですね。便利なので脳科学者と名乗っていますが、脳科学のために生きているわけじゃない。

ということなので、「脳科学者」が「自称」かどうかなんて、あまり気にしないと思います。

「クオリア」はライフワークであり、一番大事な僕のテーマではある。でも、それはもしかして哲学と言ってもいいことかもしれない。カテゴリーや肩書にとらわれず、今の僕が世の中に差し出せる贈り物を、一番良い形で出していけたら。そういう気持ちですべてのことに誠心誠意取り組んでいるだけです。

カテゴリーや肩書にはとらわれないそうなので、「タレント」と書いておいても問題ないと思います。

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2009年4月30日 (木)

クオリア日記にコメント

「クオリア日記」に書き込んだ以下のコメントが公開されました。
(同じコメントを二度送信してしまったのはマヌケでしたが)

はじめまして。
Wikipediaの茂木先生の項目について記事を書きました。
内容に誤りがないかご確認願います。

http://a-gemini.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/421-2112.html

「クオリア日記」の管理者の方が、不都合なコメントは非公開にするようなアンフェアな人間ではない、ということが分かってうれしいです。
トラックバック送ったのが通ってないようですが、ココログのシステム側の問題と受け止めておきます。
実際、自分のブログへのトラックバックも通らないことがあるので。

さて、これで私の記事が本人あるいは本人の近くにいる人の目に触れたことは確実だと思います。
再度のお願いとなりますが、万が一、事実の誤認等がありましたら、「茂木先生専用ページ」のコメント欄か、「クオリア日記」の方でご指摘願います。
もし、期限までに何も応答いただけなかった場合は、まことに勝手ながら「Wikipediaの編集を行ったのは茂木先生本人であることが確実となった」と宣言させていただきます。
期限は5月6日(水)までといたします。

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2009年4月29日 (水)

「大阪脳の秘密」文字起こし(2)

ズバズバ脳

(ナレーション)
大阪人は、思ったことを遠慮なくズバズバ言う。
これは脳科学的に言うと、「脱抑制」状態
例えば、関西以外の人は
 「ねえねえ、これどう思う?」
  「ええんちゃう?」
こんなことを言っては失礼と思い、無意識のうちにブレーキをかけていることがある。しかし、大阪人は
 「あんた、それ似合ってると思うてんの?
   それどこで買うてきたん?」
脱抑制とは、心の制限装置を外した状態のこと。
このとき脳はフル回転し、創造性は飛躍的に高まると言われている。
自分の中のリミッターを外して生きること、それがひらめきを生む秘訣なのだ。      

ええんちゃう?脳

(ナレーション)
(大阪人は)とっても楽天的。
根拠もないのになぜか自信を持ち、「ええんちゃう?」とものごとを前向きにとらえる。
ポジティブにものを考えると感情をつかさどる扁桃体が脳内で快感を生み出す物質ドーパミンがドンドン放出される。
このドーパミンの量が多ければ多いほど、人間は大きな喜びを感じることができる。
脳にとって、根拠なき自信は非常に大切なのだ。

新しもん好き脳

(ナレーション)
そもそも人間の脳は、新しいものに出会うたびに進化した。
新しい刺激を受けると、脳の中の創造性をつかさどる部分が活性化する。
すると、本来は考えていなかった偶然のひらめきが生まれやすくなる。
その結果、思わぬ大発明や大発見につながるラッキー、セレンディピティに出会う力も強まるのだ。

浪花節脳

(ナレーション)
他人の不幸話を聞くといつの間にか自分のことのように感じてしまい、一緒に悲しくなる。
これは脳科学的に言うと、ミラーニューロンの働きによるもの。
脳には他人の経験したことを、あたかも自分が経験したかのように受け取る神経細胞がある。
これがミラーニューロンだ。
例えば、誰かが痛い思いをしたとき、近くにいる人の脳の中でも、まるで鏡に映るように痛い思いをした人のニューロンと同じ動きが起こる。
つまり人間の心は脳によって他人と連動するようにできているのだ。
これは人間関係をうまく築く上でとても大切なもの。
このミラーニューロンの働きを大阪人は自然に活発にしているのだ。

Osaka9_2

ミラーニューロン

比較的まともなミラーニューロンの説明をした後で。

「例えば、そうだな、ラーメン屋の前に行列していると自分も食べたくなっちゃうとか。
それもミラーニューロン。」

「ミラーニューロンっていうのは元々何のために生まれてきたかと言うと、他人の心を理解するため。
他人がこういう行動をとってるってことは、こういう気持ちなんだろうなって言う、整理するわけですよ。」

「ほんとに自分が尊敬できる人の動きとかはまじめに見たほうがいい。
見れば見るほど自分のミラーニューロンが活性化して、コピーできるから、ちゃんと、自分が誰を見るかっていうのは、よーく考えて選んだほうがいいよ。」

お笑い脳

(ナレーション)
(人間の笑いの「偽の警告仮説」の説明の後)
つまり人間の笑いとは、元々恐怖や不安と言ったマイナスの感情を取り除き、プラスへと転換するシグナルとして生まれたものだ。
そして、大阪人・関西人は本来マイナスのものを笑いと言うプラスのシグナルに変換するのがとてもうまい。
例えば
 (ブラックマヨネーズとたむらけんじの映像挿入)
「ハゲ」や「ぶつぶつ」など、自らのマイナスをプラスの笑いに変えることができる。それに必要なのは
メタ認知力。

Osaka10

メタ認知力とは、一言で言うと、一歩引いて自分を客観的に見る力。
この力を発揮しているとき、脳の前頭葉もっともは活発に活動する。
つまり、メタ認知能力を使って人を笑わせるのは、脳を活性化させるためにも非常にいいことなのだ。
これこそが、大阪お笑い脳の力!
お笑い脳を日々鍛えることで、日常生活におけるさまざまな逆境を笑いにして周囲をなごませる。
さらに自分の人生をも大きく変換することができる。
これこそが、茂木先生が推奨する、人生大逆転、大阪お笑い脳活用術の極意。

「メタ認知力がすごいのは、元々が悪ければ悪いほどお笑いにしたときはよくなるわけですよ。
「ブサイク」だとか、「頭悪い」とか、「性格悪い」とか、「金ない」とか。」

ひらめき力UP! モギテスト

「実はひらめきっていうのは、何かを思い出すってことに近いってことが脳科学で分かってるんですよ。
つまり、ひらめきっていうのは、今までに記憶していることをうまく組み合わせ変えて引き出してくることなんですよ。
だから、素材は全部脳の中にあるの。
ゼロから何かを作るってことはないんです。
だから、ちょっと、忘れてしまっていることを思い出していただこうかなあ、と。」

Osaka11

ということで、「初めてキスした日のことを思い出そう!」というコーナーになるのだが、バカバカしいので省略。

番組の公式ページの説明は以下。

ビーバップ!ハイヒール

「大阪の人たちは、無意識のうちに脳を鍛えている」というのは、あらゆる分野でマルチな才能を発揮する脳科学者の茂木健一郎先生。そこで今回は、茂木先生をカシコブレーンに迎えて「大阪脳の秘密」に迫ってみる。

「大阪は日本のNY。新大阪へ降りた瞬間、『何やってもいいんだ』って思うよね」という先生は、大阪人のアドリブの力に感心するという。「アドリブでやってるってことは、ドーパミンを出しっぱなしにしてるってこと」だとか。先生はやしきたかじんの番組に出演した際、アドリブの連発にビックリしたことを話す。

そんな先生が大阪脳を分析すると4つに分かれるという。「ズバズバ脳」、「ええんちゃう?脳」など、大阪人なら誰もが持っている4つの特徴に、「うわ~、わかります!!」と福田をはじめ、凡人みんなが多いに納得。そのなかに、“ミラーニューロン”という聞きなれない言葉が。「他人の経験を自分のことのように受け取る神経細胞のこと」なのだが、凡人たちはピンとこない。「近年の脳科学界で“ミラーニューロン”の発見は、スゴイことなんだよ!」と力説する茂木先生。そして、なんとか理解しようとする凡人たちは質問攻め。その様子に先生は「スゴイね、この番組!!東京の番組では、ここまで突っ込んで聞いてこないよ」とタジタジになる。そこで、江川が助け舟を出し“ミラーニューロン“発見のスゴさをもう1度、解いてみる。凡人たちに、理解できたのか?

また「大阪の人たちのスゴイところは、自分でボケて自分で突っ込むことができること」と“ノリツッコミ”を絶賛する茂木先生。そこで、モモコとたむけんは“ノリツッコミ”のお手本をみせて、先生を喜ばせる。

後半は、脳を鍛えるための「ひらめき力UP!モギテスト」を実施。「ひらめきは、今までに持っているものから出てくる」ということで、初キスの光景を思い出すことを提案する。「いったん忘れたことを思い出そうとすると脳の前頭葉が活性化するんです。細かいことまで、思い出してみてください」と言われて、一番意気込んだのは筒井。「初めてのキスのことは、絶対忘れへんよ」と絵に描いて当時を振り返る。他のメンバーもそれぞれのドキドキ体験を事細かに描いて、順に語っていく。

最後に、おまけ。
「大阪脳」に感激するたむけん。

Osaka12

「めっちゃいいもの持ってんですね、ぼくら」

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「大阪脳の秘密」文字起こし(1)

朝日放送「ビーバップ!ハイヒール」2009年04月16日放送「大阪脳の秘密/心眼の世界3」分より。
脳に関する茂木健一郎の発言とナレーションを適宜抜粋。

冒頭

「人間は、誰もが「脳」という素晴らしい宝物を持っています。
ただ、私たちの脳は毎日の生活習慣や考え方で有効に働いたり働かなかったりするんですね。
つまり、日頃からの使い方が大事なんです。
そんな脳の力を無意識にうまく利用している人たちがいます。
実はそれが大阪の人たちなんです。」

(ナレーション)
大阪
大阪人が無意識に脳を鍛えている!?
センセ、ホンマですかあ?

「大阪人の脳の使い方にこそ、私たちの未来の可能性を広げる大きなヒントがあるんですね。」

(ナレーション)
例えば……
大阪人はいらち。
大阪人は時間を無駄にするのが大嫌い。
なんでも短時間で手早く片付けようとする。
前に一分でできたことは今度は45秒に。
そして、次は30秒に。
このように、制限時間を自分で決めると集中力が生まれ、脳の情報処理能力が飛躍的に高まるのだ!

大阪人の興味の対象はとても広い。
これは好奇心が旺盛で、情報の受信範囲が広いと言うこと。
この情報の受信範囲、すなわち、ダイナミックレンジを広げれば広げるほど、脳はさらに活性化する。
自分の好きなことだけではなく、幅広く興味を持つことが大事なのだ。
これぞ、大阪脳。
大阪人が知らずにやっている、素晴らしい脳の活性術。

「皆さんの持っている素晴らしい特性を、はっきりと自覚することによって、脳はさらに活性化します。
皆さんの『大阪脳』をフルに活用して人生に役立ててください。」

Osaka5

Osaka6

Osaka7

Osaka8

Osaka9

スタジオにて

大阪人の会話の「アドリブ」について。

「ま、でも、アドリブってことは、サプライズもあるってことでね。
サプライズがあるってことは、脳の中でドーパミンっていう物質が出るんですよ。」

「ドーパミンっていうのは、うれしいときに出る物質で、そのとき脳が色々学習するんですけど、ドーパミンはサプライズが好きなんです、サプライズが。 」

「だから、ずーっとアドリブでやってるってことは、ドーパミン出しまくってるってことなんですね。」

アハ・ピクチャー

「分かった瞬間にですね、0.1秒間、神経細胞がいっせいに活動します。
ま、それを「アハ体験」って言ってるんですけどね。
だから、0.1秒の間に世界が変わってるんですよ。
こうやって瞬きする間に、全然違って見えてくる、っていうね。
これが、ほら、例えば、ニュートンがリンゴが落ちるのを見て、万有引力の法則を発見したとか、ああいうひらめきと全く同じことが脳で起こってる。」

(ナレーション)
茂木先生いわく、こんな問題がスラスラ解ける人は、ひらめき力のある人。
大阪人はひらめき力を持つ人が多いそう。

「実は、大阪人の脳の使い方って、ひらめき力を育むって意味ですごくいいんですよ。知ってました?
わかんないでしょ。
だから、普段気づいてないと思うんですけど、自分たちがいかに脳をうまく使ってひらめき力を鍛えているかということがもっと分かると、さらに脳の使い方がヴァージョンアップ。」

「脳は何歳になっても育ちますから。
もう何歳になっても、オープンエンドって言って、完成形はないんです。」

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