これも脳、あれも脳、たぶん脳、きっと脳
「日経サイエンス」2008年4月号「茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア」より。
山岡さんとのお話で心に残ったのは、地震や噴火は日本列島に住む私たちにとって災厄であると同時に、土地を住みやすくする恵みでもあるという点だ。火山灰が降り積もった土地は、平らで耕作しやすくなる。地震が起きやすいような土地条件が、人の住みやすい平野をつくる。自然の営為は実に奥深い。
脳の研究では、ある欠点が見方を変えると長所になるという事例にたびたび出くわす。「天才」と呼ばれる偉人たちは多くの場合、普通の人と比べて欠落した部分を持つ。人間の脳においても、マイナスとプラスはそう簡単には分けられない。
「たむたむの自民党VS民主党」より。
しかし、他人のために何かをやることでドーパミンが出る。これは人間だけが持っている、本当に不思議な性質なのです。その中で人と人とが利害が対立するときもあります。理想というのはお互いに相手に対して思いやりがあって、相手のために働いて、それが自分の幸せになる。
マザー・テレサは、ああいうふうに一生貧しい人のために尽くしたわけですけれども、あれは脳科学的に言うと、マザー・テレサの脳の中でドーパミンが出ていたことは間違いありません。ものすごい快感を感じていたと思います。
だからぁ、もう何回も言ってるけどぉ、どうしてぇ、ケンイチロウくんはぁ、なんでもかんでもぉ、脳の話に結びつけるの?
「マイナスとプラスはそう簡単には分けられない」という程度のことを言うのに、なぜ脳を持ち出す必要があるの?マザー・テレサの脳の中でドーパミンが出ていたからって、それに何の意味があるの?
いくらかでも見る眼がある人間なら「茂木はなんでもかんでも脳に結びつける」ということに気づいちゃってるんだから、ケンイチロウ君は自分が陰で笑われているということに気づいたほうがいいと思うよ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



