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2008年5月 6日 (火)

「プロフェッショナル 仕事の流儀 脳活用法SP」観賞記(4)

  茂木健一郎の脳活用法。
次のテーマは、子育てやしつけの悩み。

茂木「僕がある方法で、学生を育てることをやってるんで、それを参考にしていただけたらと思います」

茂木と学生達の映像。

また出ましたよ、黒地に白文字画面。

 褒めのアスリートになる

Mogi139_2

茂木って「ナントカのアスリート」っていうのが好きだよねえ。 

学生の研究発表の日。

学生「今まで考えていた妄想をしゃべろうと」
 
茂木「おぉ、いいよ やった!
    妄想系か」
   
ナレーション
茂木が褒めた
大胆な発想を話すという学生のいきごみにすぐさま反応したのだ

   

「妄想系」って、褒めてるのか?   
これで褒められたと思っちゃたら、ますます妄想ふくらましちゃうぞ。

まあ、茂木自身、23世紀の科学とかいってる妄想系だけどね。
   
別の学生の発表。

茂木「切り口によってはおもしろいと思うけどね
     天下取れるかもしれない
     それまだ誰もやってないから ちゃんとは」
   
ナレーション
今度は大げさとも思える言葉で本気で褒めた
   
いいところを見た瞬間、タイミングを逃さず反応して本気で褒める
これが褒めのアスリートだ

「大げさとも思える」じゃなくて、ほんとに大げさ なんだと思うが。 
ナレーション読んでる人、バカバカしいと思わなかったんだろうか。

Mogi6

モギCG
瞬間的に褒めるのがいいことは、脳科学でも有力な説になっています
   
褒められた達成感を感じたりすると脳の内部に喜びや快感に関係する物質ド-パミンが出されます 
ドーパミンが出ると、その直前にした行動を繰り返したくなることが分かっています

Mogi1
   
ナレーション
これまで登場したプロフェッショナルの中にも褒めのアスリートがいた

と言って紹介されるのが「盲導犬訓練士」。

犬と一緒にすんのかよ。

Mogi02_2

住吉「どうしても叱らなきゃいけないときには」
茂木「具体的にこういうことをしてはいけないというときには叱った方がいいですね。
     もっと勉強しなさいとか、 もっといい子にしていなさいとか、怒られたほうが何をしたらいいか分からない叱り方、これはNGです。
     むしろ萎縮してしまいます。
     具体的に行動を示唆して褒める。」

具体的な行動だけ褒めたら、応用が利かなくなると思うけどね。

住吉「褒めてあげることがどうしても見つからないときには」
茂木「それは、でも、どんなことでもいいからいいところを見つけてあげることですねー」

答えになってないって。

茂木「いい事を見つけるってことも一つの創造的な行為だと思うんですよ。
        例えば、言うことを聞かない子がいますね。
        そういうときは、「お前、自分の考えを貫いて偉いな」とか。
        そうすると相手はちょっと反省するようなもんです。」

それ、褒めてないじゃん。イヤミじゃん。

これで褒められたと思ったら、ますます言うこと聞かなくなるぞ。

(5)に続く

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