「プロフェッショナル 仕事の流儀 脳活用法SP」観賞記(3)
茂木健一郎の脳活用法。
次は、集中力についての悩み。
集中力が続かないという悩みを持つ、国立大学に勤める研究者のHさん。
CGモギ
仕事が中断した後、すぐに集中状態に戻れるよう脳を鍛えることはできるとドクター茂木は考えています
「茂木は考えている」?
事実の裏づけはないのかよ。
茂木の考えを垂れ流ししてるだけかよ。
前に、「進行役の脳科学者、茂木健一郎氏は最初からなんら検証ないまま二郎さんを褒めまくっておりました」って友里征耶に批判されてただろ。
反省してないのかよ、「プロフェッショナル」。
CGモギ
お勧めは「短時間集中法」というトレーニングです
生活の中のちょっとした空き時間に短めの仕事を集中して行うというものです
2ちゃんでも突っ込まれてたけど、
短時間で集中する方法を聞いてるのに、「短時間で集中することを繰り返す」じゃあ、
ただ訓練するってことを言ってるだけじゃねーか
茂木の日常が映し出される。
打ち合わせに向かう茂木。
タクシーの中でノートパソコンを取り出し40分で原稿を集中して書く。
テレビの収録の合間も、30分で学生の論文をチェック。
ナレーション
すぐに集中することは簡単ではないが
たとえ集中できなくても、無理やり始めてしまうことが大事だ
とにかく、いつでもどこでもスイッチを入れることを繰り返す
それが、すぐに集中状態に入れる脳を作ると茂木は考えている
また、「茂木は考えている」かよ!
また、CGモギが登場
ニューロンは何かの行動をとるとき、回路を作る。
この回路は行動を繰り返せば繰り返すほど強化されることが分かっています
だから、すぐに集中する行動を繰り返せば、集中する回路が強化されると
ドクター茂木は考えているのです
また、「茂木は考えている」かよ!
Hさんが「短時間集中法」を実践してみる。
エレベータ-を待つ間に論文をチェック。
トイレに行く間も、提出スケジュールを考える。
ナレーション
果たして Hさん集中力はついたのだろうか?「難しいですね。一朝一夕には。
この数日、締め切りがあって、死に物狂いでやったんですけど。
やっていて、ああこういうことかなって気付きましたね」
結局、効果の検証はなし。
効果があったような気がしただけ。
茂木から、さらにアドバイス。
「脳って、具体的な何か行動したほうがコントロールしやすいんですよ。」
「何か具体的なアクションを短時間でやると、脳を条件付けるのに非常にいいきっかけになりますね。」住吉「どうしても何もないのに考えるのに集中しなきゃいけないときは」
茂木「僕の場合は、散歩することですね。
脳は何か感覚入力がないと、それを埋めようとして色々作り出しちゃうんですね。
むしろ、ある程度注意を向けなくていい感覚の刺激があると、脳はかえって思考に集中できるんです。」
会場からの質問。
「集中するのは、時間的にはどれくらいが効率的っていうのは」
「これは、ないです」
あっさり。
「脳には引き込み現象っていうのがありまして、ある仕事を始めるとグーッと引き込まれていくっていう現象があるんですね。
ですから、その引き込み現象が続いている限りにおいては、仕事はいくらでも続けていいんです。
ただ、短期に集中するのが何故今大事なのかって言うと、今インターネットとかケータイとか色んな情報機器の発達で、どんどん細切れになっていくんですね、我々の時間っていうのが。
その細切れの時間でも有効に使うには、短時間に集中するのがいいわけなんです。
集中する時には、やろうと思ったらいきなり始める。
まずコーヒー入れてとか、まず机の周り整理してとか、そういう段取りはいいから、1秒後に集中しているっていうね、これをやると集中力がつくと思いますね。」
だから、集中する方法を教えてくれっていうのに、「すぐ集中しろ」ってアドバイスになってないだろ!
住吉「電話がかかってきたら」
茂木「そりゃ出ればいいんじゃないですか」
住吉「コーヒーが飲みたいな、と思っちゃったら」
茂木「飲めばいいんじゃないですか」
会場笑い。
茂木「無理しないで自然にやるのがいいんですよ。
でも、上級者になったら、コーヒーのみに行って帰ってくる間に、もう仕事のアイディアがまとまってるという領域までいけるんですよ」
住吉「それは、茂木さんだからできるんじゃないですか」
茂木「違う違う、鍛えればいいだけの話なんです」
やっぱり、「鍛えろ」っていってるだけかよ。
そもそも、「無理せず自然に」「鍛える」って。
「鍛える」っていうのは、多かれ少なかれ無理することでしょ。
ダブルバインドだ!
(4)に続く
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