レジデント初期研修用資料 正義の敵は正義
前のエントリ以上にツッコミどころ満載。
来年になったらリベラル派のコメンテーターとして、古舘伊知郎あたりとよろしくやってる姿とか想像して、なんだか腹立った。
それは、あなたの妄想だと思います。
そもそもみんな、法律とか憲法とか、そんなに大切に考えてるものなんだろうか ?
あなたが軽く考えてるからって、他の人間もそうだと決めつけないでほしいですな。
判決とか、ニュースでの解説読んで、自分は素朴に「ずるい」と思った。ネット世間だと、自分よりも冷静な人とか、法律に詳しい人がたくさんいるから、自分の思いはすぐに「まあそういうものなんだろうな」なんて場所に落ち着いたけれど、あのニュース見て、「やっぱ三権分立最高」だとか、「あの裁判官は男の中の男」だとか、うちなんかに叩きコメント残した人達は、「ずるさ」全く感じなかったんだろうか?
ハア。
「ズルイ」っていうなら、政府の方だって今まで随分「ズルイ」ことをやってるんじゃないかと思うんですが。
なんで「ズルイ」という感覚が「リベラル」に対してだけ発動されるんですかね。
あのエントリーにいただいた反響は、だいたい半分ずつだったけれど、叩く側の人達から、「私はこうして折り合ったから心が平和です」みたいな意見がいただければ、自分としてはもっとありがたかったのだけれど。
勝手な言いぐさですな。
残念ながら、だから一般的な正義の立ち位置から叩かれても、そこを直したいなんていう気分にはなれないし、
何で「一般的な正義の立ち位置」じゃダメなんですかね。
あなたが気に入るような理屈をイチイチ考えてやらなきゃいけないワケ?
「そこを直したいなんていう気分にはなれない」っていうのは、あなたの勝手な都合しょ。
どうして、こっちがあなたの都合に合わせなければならないの?
正義に「絶対」はないように、反論を許されない「絶対悪」なんて存在もまた、せいぜいゲームの世界にしか存在しない。
誰も「絶対悪」なんてことは言ってないんですが。
叩かれても変わらない。
随分と独断的ですな。
依って立つ正義が違う人達と議論するのは、たぶんすごく難しい。
「依って立つ正義が違う人達」の間での調整のために、法律や裁判所が存在するんだと思うんですがね。
ネット世間は狭いから、どうしてもいろんな価値観がぶつかりあうし、回線は細くて、コミュニケーションに文字だけしか利用できない。「対話」ルールを成立させるだけのインフラは、まだまだ整っていない。
あれまあ、ネットに責任転嫁ですか。
それをやったらたぶん、うちのページからは、読者がいなくなってしまう。
そんなに読者がいなくなるのが心配ですかね。
立ち位置が違う相手の意見を潰したかったなら、自ら依って立つ正義に沿った、もっと面白い文章書いてトラックバックして、読者を根こそぎ奪ってしまえばいい。その人自身は何も変わらないかもしれないけれど、読者を失った意見は失速して、どんなに声を張り上げたところで、もはや力を失ってしまう。
トラックバックされたら読者を持っていかれる、という発想がよく分からん。
こういうのって、Win-Winだと思うんだけど?
叩くエネルギーでエントリー書いて、相手の読者根こそぎ奪い合う争いしたほうが、お互いメリット大きいと思う。
ハイハイ。叩くエネルギーでエントリー書かせていただきましたよ。
medtoolzさんは、読者がいなくなるのをずいぶん気にしていらっしゃるようだけど、私はこれで読者を止めますわ。ゴキゲンヨウ。サヨウナラ。
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