カテゴリー「音楽」の記事

2008年6月28日 (土)

スティーヴ・ライヒ

i-Radioのpupaのプログラムで、高橋幸宏がスティーヴ・ライヒのコンサートに行ったと言っていて。
うまい具合に、来週テレビで放送されるので、これはチェック。

NHK教育
2008年 7月 4日(金)
午後10:48~翌日午前0:17(89分)

 - コンポージアム:スティーヴ・ライヒの音楽 -     
                              
▽ミニマル・ミュージックの先駆者として知られる作曲家、スティーヴ・ライヒ。自身も演奏家として参加した代表作『18人の音楽家のための音楽』など日本公演の模様を紹介。         
                              
「ダニエル・バリエーションズ」    スティーヴ・ライヒ作曲
                (声楽)シナジー・ボーカルズ
               (演奏)アンサンブル・モデルン
                 (指揮)ブラッド・ラブマン
                              
「18人の音楽家のための音楽」    スティーヴ・ライヒ作曲
                (声楽)シナジー・ボーカルズ
                (ピアノ)スティーヴ・ライヒ
               (演奏)アンサンブル・モデルン
                              
  ~東京 オペラシティ・コンサートホール         
              ・タケミツ・メモリアルで録画~ 

翌日午前0:17~翌日午前0:45(28分)

芸術劇場 -ディファレント・トレインズ ストリング・クヮルテット・アルコ-

 - ディファレント・トレインズ              
            ストリング・クヮルテット・アルコ -
                              
▽スティーヴ・ライヒが、クロノス・カルテットのために作曲した弦楽四重奏曲。ホロコーストなどを題材にした古いインタビューを音楽再生し、それに合わせて演奏する。            
                              
「ディファレント・トレインズ」    スティーヴ・ライヒ作曲
      (弦楽四重奏団)ストリング・クヮルテット・アルコ

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2008年6月26日 (木)

Sense of Wonder '08

Sense of Wonder

2日目の方は参戦決定。
目当てはウリチパン郡,kazumasa hashimoto + グーテフォルク,rei harakamiあたり。
Tujiko Norikoと七尾旅人も気になるな。
七尾旅人って、どういうわけか全然聴いたことないんですよ。

1日目の方はどうかなあ。
今の顔ぶれだと、個人的には決め手に欠けるという感じ。
□□□は観たいけど。
とりあえず様子見。

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2008年6月23日 (月)

PUPA 2008.6.2 LIQUIDROOM

全体の印象を先に書くと、予想以上にポップで弾けた感じでした。
ネタばれ前回で行きますから、新鮮な気持ちでアルバムを聴きたい人はとばしてください。
記憶で書いてますので、正確さは期待しないでください。

まずは、前座のanonymous。
4,5曲演奏の後、YMOの「See-Through」と「Epilogue」を演奏。
2曲目と「See-Through」の前にやった民族音楽風の曲が良かったな。

10分くらいあけて、PUPA登場。

セット・リストは以下の通り。

00 Jargon
01 Unfixed Stars
02 At Dawn

03 Creaks
04 Tameiki
05 Cicada
06 Sunny Day Blue
07 Glass

08 floating pupa
09 Laika

10 marimo
11 Anywhere
12 New Order

アンコール
01 Home Of My Heart
02 How?

1,2曲目はテクノ色の強い曲。

3曲目「At Dawn」で原田知世登場。

この曲の後、幸宏氏のMC。
「最高齢新人バンドかと思ったんだけど、SketchShowがあったんですねえ」

「Creaks」
ボブ・ディラン風?

高野寛作の「Tameiki」。
これは普通にJ-POPという感じ。

この辺りで記憶が混乱している。
高野寛がテルミンを弾いていた曲と、サイケデリック+エレクトロニカみたいな感じの曲と、インストの曲が2曲あったと思ったのだけど、セットリストと対応がつきません。

「Sunny Day Blue」
堀江博久作曲。
ドリーミーなエレクトロニカ。
堀江のボーカルで始まりコーラスで始まり、サビでは全員コーラス。
後半からドラムが入って盛り上がる。
個人的には、この曲が最強!という感じ。

「Glass」
高田漣がボーカル。
カラフルな60年代ポップスの雰囲気がする曲。「渋谷系」っぽいというか、ピチカート・ファイヴっぽいというか。

今度は高田漣がMC担当なのだが。
「あらためまして、pupaです」
「それだけ?」とつっこむ幸宏氏。
「このコーナーはみんなでしゃべることになってたんだけど」
高野「高田君が少ししかしゃべらないから・・・」
高橋「また、そうやって人のせいにしようとする。
   高田君がしゃべらなかったら自分がフォローしようとか、そういうのないの?」
後ろで我関せずという感じの権藤氏にも、幸宏氏のツッコミが入る。

高橋「リハーサルで知世ちゃんがとてもいいことを言って。
   B型の人って、イヤフォンしてるんですね、って。
   これには、高野君もグサッと来たみたいで。」
高野「座右の銘に・・・」
高橋「”座右の銘”は違うんじゃないかな」

前半のMCでの「かっこつけて出てきましたけど、ゆるいバンドなんですよ」の言葉通り(?)、後半はユル目の曲が続く。

「Laika」
ソ連の人工衛星に乗せられてた犬が、宇宙から今の地球を見たらどう思うか、ということを考えて詞を書いたと言う曲。

高橋「知世ちゃんと二人で詞を書いてて泣けてきて」
原田「家で号泣ました」
高橋「号泣?! それは聞いてなかったなあ」

インストの「floating pupa」。
「pupa」とは、フライ・フィッシングの餌の昆虫のさなぎのこと。
さなぎが川を流れていく様子を、都会に置き換えて作った曲、とのこと。

「marimo」
原田知世作詞、高田漣作曲。
これは、モロ「バカラック風」。

次もちょっとバカラック風味が入ってる「Anywhere」。

とりえずの最後は、高野作曲の「New Order」。

当然、アンコールになって、1曲目は「Home Of My Heart」。
「このアルバムの中では珍しいラブソング」とのこと。

この後、幸宏氏の誕生日ということで、「happy Birthday」が演奏される。
高橋「後4日あるんですけどね」

最後は、シンプルな詞とメロディーの「How」で静かに終了。
スクリーンには歌詞の最後の「good night」の文字が残る。

全員歌えると言うのが強みですね。
曲ごとにコーラスの組み合わせが変わるのも面白かった。
個人的には、YMOよりPUPAに力を入れてほしいな。

若々しい音でいい!ユキヒロの声も若い!
ユキヒロは、おっさんとやってるより若者とやってる方が似合うよ。
若いってのはいいなあ。

坂本龍一

絶妙な仕立てとポップなデザインで、ついにスケッチショーを超えたね!

細野晴臣

YMOの同僚二人も、こう言ってることだし。

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2008年5月23日 (金)

DE DE MOUSE、ウリチパン郡

タワレコで、DE DE MOUSE、ウリチパン郡のCDを購入。

DE DE MOUSEの方は、ウーン.......。
坂本龍一が80年代にアイドル歌手やアニメ用に書いた曲を単純化して、ちょっと下品にしたような感じ。
あんまり好きじゃないな。

ウリチパン郡。
こちらは素晴らしい。
曲の構造は複雑で、歪んでネジレているんだけど、親しみやすく、カラフルでポップ。
かなりいいです。

ウリチパン郡のMySpace

ジャイアント・クラブ Music ジャイアント・クラブ

アーティスト:ウリチパン郡
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2008/04/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年5月18日 (日)

CIRCLE '08 2008.5.17 日比谷野外音楽堂

立見席で、柵に寄りかかって観賞。

Double Famous

インストの曲を2,3曲やった後、畠山美由紀が登場。
青柳拓次が在籍しているということ以外事前知識なしだったので、最後にメンバー紹介するまで誰かわからず、何か歌のうまい人だなあと思いながら観てました。

SAKEROCK

なぜか、SAKEROCKのライブを観るのはこれが初めて。

マリンバの早弾きでミスって最初からやり直したり、歌うのに夢中になってトロンボーンの出だしを間違って、これまた途中からやり直したりと、色々あったけれども、それすら笑いに転化されるという、勢いのある楽しいステージ。

細野晴臣

トリかと思いきや、ここで登場。

ビルボ-ドでのライブがダメだった(と本人がラジオでも言っていたし、今日のMCでも言っていた)ということで、心配していたのだが、ホソノさん、絶好調でした!

World Shynessの演奏は、後の方に行くにつれ、調子がよくなっていう感じ。
(ビルボ-ドでのライブのときに、もう解散しようと言ったそうで、今回は「解散後、初のライブ」ということでした。)

ホソノさんも、「Body Snatchers」「Pistol Packin’Mama」あたりは、かって見たことがないほどノリノリで歌ってました。

「はらいそ」が聴けたのもうれしかった。

ハナレグミ

「ホソノさんの後で、勝てるわけないじゃん!」と言って始めたけども、会場はとても盛り上がっていたので、立派にトリをつとめていました。
ギターの弾き語りとタップダンスを組合わせるという試みも面白かった。

ただ、私、ハナレグミって全然聴いたことなかったので、会場が一体感に包まれていくほど、こちらは疎外感が...。
まあ、MCも楽しく、歌もとてもうまかったので良かったですよ。

終始リラックスした雰囲気で、観客の反応も良く(後ろの方で騒いでたワカイモンは除く)、とてもいいイベントでした。

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2008年5月 6日 (火)

ちょっとの違いが大きな違い

単なる独り言です。

テクノポップは好きなのに、テクノはあまり好きじゃない。
エレクトロニカは好きなのに、エレクトロはあまり好きじゃない。
何でなんだろう。

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2008年4月27日 (日)

TENORI-ON LIVE 2008.4.24 タワーレコード渋谷

タワーレコード渋谷の地下1階で、Atom Heart、Paul de jong(The Books)、To Rococo RotのTENORI-ONを使ったライブ。
TENORI-ONについては、前に書いた記事を参照。

観客は100人もいなかったんじゃないかな。指定どおり、開演30分前にいったのだが、ギリギリに言ってもよかったくらい。
演奏の方は、三者三様という感じで面白かった。

Atom Heart

セニョール・ココナッツ名義の時のラテン風味とは異なって、割と攻撃的なテクノ。
ノンストップで約40分の演奏。
良かったんだけど、TENORI-ONをどう使っているのかが、観ている方にはよく分からず。
それにしても、あんな映像使って大丈夫なんでしょうか(どんな映像だったかは、ここには書けません)。

Paul de jong(The Books)

TENORI-ONはパーカッション的に使用。生でチェロの演奏を加える。
映像の方は、古いモノクロ・フィルムやニュースのビデオを素材にして編集したもの。ゴルフをしているところや、日本の学生がアメリカの学生とパソコンを使って対話しているところ(たぶん、80年代)や、人工衛星の映像など、何の脈絡もない映像がつながれていくのだが、奇妙に哀愁とユーモアが漂う。
1曲のみで30分弱の演奏。
The Booksは、先週ファンになったばかりなのだが、ライブを観れてよかった。

To Rococo Rot

ドラムスとベースを加えて三人で演奏。
TENORI-ONのスクリーンが見えるようにセットされ、曲の方も、三組の中では一番TENORI-ONのイメージに合った雰囲気のものだった。
6曲位、約1時間の演奏。

TENORI-ONをフルに使用した上、バンド編成ということもあって、To Rococo Rotが一番観客が盛り上がったんじゃないかな。

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2008年4月25日 (金)

Yellow Magic Orchestra

うわああああああああああ!

room66+

Yellow Magic Orchestraが、英・ロンドンの、ロイヤル・フェスティバル・ホールで開催される
メルトダウン・フェスティバルに出演します。

こっちには行けないな。

ユキヒロ、飛行機大丈夫?

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WORLD HAPPINESS~LOVE & MAMMY AND SOMETIME DADDY

うわああああああああああ!

room66+

今夏、素晴らしいミュージック・フェスティバルが開催されます!
その名も〔WORLD HAPPINESS~LOVE & MAMMY AND SOMETIME DADDY〕。
我らが高橋幸宏と、日本を代表するアート・ディレクター信藤三雄のふたりがキュレーターとなって、ふたりが大好きな(そしておすすめの)アーティストの皆さんに声をかけ、一緒に盛り上がろうというイベントです。

WORLD HAPPINESS
LOVE & MAMMY AND SOMETIME DADDY
Brought You by 高橋幸宏×信藤三雄

参加アーティスト

高橋幸宏 with FRIENDS, HASYMO(高橋幸宏+坂本龍一+細野晴臣),
鈴木慶一, 東京スカパラダイスオーケストラ, NRT320(信藤三雄BAND)and more…

当然、行きますよ。しかし....。

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「the lemon of pink」The Books

明日タワレコでやるTENORI-ONのイベントの予習として買った、The Booksの「the lemon of pink」が面白かった。
コーネリアス・ファンにお勧めする。

この曲は、コーネリアスっぽいね。

Take Time - The Books

こういうのもある。

Tokyo - The Books

The Lemon of Pink Music The Lemon of Pink

アーティスト:The Books
販売元:Tomlab
発売日:2003/10/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年4月22日 (火)

DITTY BOPS新作見つからん

タワレコに行ったんだけど、THE DITTY BOPSの新作が見つからん。
国内盤の件はガセだったのかな? 某ブログで仕入れた情報だったのだが。
輸入盤すらなかったぞ。
代わりに買ってきたのは、The Booksとadrianha calcanhotoのCD。
どちらも聴いたことがないが、The Booksはコーネリアスが以前ほめていたのと、adrianha calcanhotoは、アート・リンゼイがプロデュースということで。
後で聴く。

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2008年4月11日 (金)

トッド・ラングレンを観に行きたかったのだけど

今週、来日公演があったんですけどね。
本当は観に行くつもりだったんですよ。前回の来日公演も素晴らしかったし。
で、ビルボード東京のページに行ったら、webで会員登録しなくちゃならなくて。めんどくせーな、と思いつつ登録を済ませて、ページを進んで行くと、料金の支払いはクレジット・カードで、とあって。

クレジット・カードなんか持ってねーよ!

今まで、それで不都合を感じたことなんか無かったしな。
なんで、普通にぴあとかローソンとかでチケット売らないんだよ。
大体、ビルボード東京って気に入らないんだよな。高いし、六本木だし、何かセレブ感出そうとしてる感じが。
結局、今回は涙をのんで諦めましたよ。
「Tiny Demons」とか「Drive」とか、やったんですって?聴きたかったなあ。
トッド様、今度来日するときは、普通のライブハウスにしてね。

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2008年4月 7日 (月)

GAL presents「PR vol.2」 代官山ユニット 2008.4.6

トクマルシューゴ&ザ・マジック・バンド目当て。
観客の反応からすると、toe目当ての人が多かったのかな?
会場は、超満員でギュウギュウ詰め。ほとんど身動きが取れなかった。

トクマルシューゴ&ザ・マジック・バンドは最初に登場。
いきなり「PARACHUTE」から始まって、ほとんど曲間なしで3曲演奏。勢いがある。
さて、トクマル氏のMCであるが、今回は至極アッサリ。
「今日は楽しんでいってください」みたいなことを言っただけなのに、小さくクスクス笑いが聞こえる。別に変なことは言ってないんですけどね。
「じゃあ、次の曲」と、もうMC終わりかよ、と思ったら、「昨日、「フランダースの犬」を見まして、感動的な映画は好きじゃないんだけど、号泣しました、いい映画なんでみんなも観てください」と。
何の脈絡もない話題である。
「EXIT」の曲を中心に 6,7曲演奏。あっという間に終わったと言う感じ。
マジック・バンドの演奏は、去年の年末に観た時より、ずっとまとまっているような気がした。
とてもいい演奏でした。

次は、toe。
ギター中心のインスト・バンド。
「ポスト・ロック」とか言われても、私はよく分からないのですが、去年の「Sense of Wonder」のトリで観て、好感を持っていました。
ロックでファンキーだけど叙情的、という感じ。
ドラムスの人がスゴイなーと思って調べてみたら、やっぱりみんなスゴイって言ってますね。
8,9曲演奏。こちらも、素晴らしい演奏。
MCで、「今日は若いお客さんが多いんですか、ゆとり世代?」。その後も「僕が学生の時は、土曜日まで学校に言ってたんですよ」とゆとり教育ネタ。

既にこの時点で十分満足。
迷った挙句、次のgroup_inouは観ずに帰ることに。ゴメンよ。
group_inouは今までに2度観てるし、ギュウギュウ詰めで2時間立ちっぱなしは年寄りにはキツイっす。

条件的にはきつかったけど、内容的にはとても満足。

最後に、YouTubeから、toeの「velvet blanc」をリンクしておく。

いいバンドです。

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cryv present's「向現 Vol.3」新宿MARZ 2008.4.5

GUTEVOLKとD.V.D目当て。

GUTEVOLK(with kazumasa hashimoto&植野隆司)は、7時半位から開始。
1曲目は「ソトコト」の付録CDに入っていた「PUPA」。
小さなライブハウスで人の出入りが多くて、ちょっと落ち着かない。
続くの2曲はausと共作したもの。
GUTEVOLKも参加した、hashimotoの『Euphoriam』から「LONDO」を、日本語歌詞の別ヴァージョンで。
次は、前からライブでやっていて、「ソトコト」の付録CDにも入っていた「STARDUST PICNIC」。
現在、西山/hashimoto/植野の三人でアルバムを作成中、最初はBOSSA NOVAを、ということだったが、段々植野色が強くなっていった、とのこと。
最後は、その新曲を演奏。
5/10のHENRYTENNIS主催のイベントにも参加するそうです。

次は、d.v.d。
ドラム2人とヴィジュアル担当1人の構成。
実は曲を聴くのは初めて。
音楽に合わせて、スクリーンに丸や三角や四角などの幾何学模様が踊る。
ツイン・ドラムの上にピコピコした電子音。なかなか楽しい。
5,6曲演奏。
終了後、誰かが「ヤベー」とか言ってるのが聞こえる。

MARZからMOTIONに移って、oakをちょっとだけ観る。
BOOM BOOM SATELLITESのサポート・メンバーである平井直樹のユニット。
間近で聴く平井氏のドラムはやはりすごかったが、音楽性自体は、残念ながら、あまり私の趣味じゃなかったな。

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2008年4月 6日 (日)

音楽に関する独り言

これは単なる独り言なので、テキトーに流してほしいんですが。

日本で売れている音楽はゴミばかりなのに、どうして主流から外れたミュージシャンには、独創的で優秀な人たちが多いのだろうか?

逆の言い方をしてもいい。

主流から外れたところには、独創的で優秀なミュージシャンがたくさんいるのに、どうして世間で売れている日本の音楽はゴミばかりなのだろうか?

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2008年3月30日 (日)

THE CORNELIUS GROUP 東京国際フォーラム 2008.3.30

素晴らしかった。
音楽と映像の完璧なシンクロ。
タイトな演奏。
演奏的には「BEEP IT」「FIT SONG」が良かった。
「STAR FRUITS SURF RIDER」は泣けた。
「SENSUOUS」で一旦終了。

アンコール、小山田が一人でステージに登場。何を始めるかと思って見ていると、スクリーンに映し出されたのは......

TENORI-ON、キターーーッ!!!

TENORI-ONの上に何か文字を書いている。TENORI-ONをひっくり返すと、「EYES」の文字が。バンドのメンバーが戻ってくる。「EYES」の文字を少しずつ消して行き、最後に「E」だけが残り、曲の方も「E」になる。
最後は「SLEEP WARM」でホノボノと終了。
全員スタンディング・オベーション。

「キャッツ」か!
劇団四季か!

いや、本当は、ずっとスタンディングで観たかったんだが。フォーラムだと、やっぱり座ってしまうね。

開始前に、カメラ/録音機能の使用はとくに禁止しません、とのアナウンスあり。「SENSUOUS」が終わった時に、客席に一斉に携帯の画面が光って、ペンライトのようだった。
そのうち、YouTubeにも映像がアップされるでしょう。

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2008年3月25日 (火)

「SENSURROUND」CORNELIUS

 面白かった。ちょっとだけ目を通すつもりが、結局全部見てしまった。
とくに好きなのは「Omstart」と「Like a Rolling Stone」だな。
高木正勝の「Toner」はあまり面白くなかった。むしろ、TOWERの特典DVDに入っていた、Hiroshi Nishizawaの作品の方がアイディアがあって面白かった。
  「from Nakameguro to Everywhere Tour '02-04」の方は、30日のライブの後で見るつもり。

SENSURROUND DVD SENSURROUND

販売元:WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
発売日:2008/03/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年3月24日 (月)

MIROQUE タワーレコード渋谷店 2008.3.22

  MIROQUEのインストア・ライヴへ。
 観客は3~40人くらい。若い女の子のファンが多いんじゃないかと思っていたが、8割くらいは男性ファンだった。白人の方も数人。
 一人で5曲演奏。最後の「sirius」ではボーカルも。
  演奏終了後、引換券を持っている客に本人から特典(ハンカチというか布切れというか)を受け取れるということで、列に並ぶ。が、しかし、今までこういうミーハーっぽいことをしたことがないので、どう振る舞えばいいのか分からない。私の前の白人男性はサインをしてもらっている。サイン!そんなの全然考えつかなかった。私の番になって何も言うことも思い浮かばなかったので黙って特典をもらうだけ。単なる挙動不審の人間になってしまった。なんか申し訳ない。
  コーネリアスのDVDと大村憲司とTOM JOBIMのCDを買って帰宅。

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2008年3月23日 (日)

「Rodi」clare & the reasons

 YouTubeに追加されてた。この曲もいいなあ。

この編成で日本にも来てくれないかな。ソロでは何年か前に来日してるみたいだけど。

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2008年3月18日 (火)

HASYMOとTENORI-ON

 HASYMOのDVDを見てたら、リハーサルでTENORI-ONをいじってるところがチラッと写ってた。当然この三人には接触してくるだろうな、と思っていたので、案の定という感じ。
  しかし、やっぱりカメラは人間がかつがないとダメですな。リモートコントロールだと、カメラを動かしすぎて、構図がカチッときまらない。

HAS/YMO DVD HAS/YMO

販売元:エイベックス・エンタテインメント
発売日:2008/03/12
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年3月 9日 (日)

トクマルシューゴとアニメ

 トクマルシューゴの曲を使ったアニメって、これのことですね。検索したらアッサリ見つかった。「animating E」というタイトルのところです。

Enrico's blog

なんかカワイイな。

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miroqueをネットで見るはずが

 ICCでのライブ。観にいこうかと思っていたのだが、3時間の長丁場はきついなあという気がして、ネット中継もあるので、そっちで済ますことにした。
 miroqueは3番目ということだったので、1時間は後になるなと思って、ほかの事をしてから7時前に戻ってみたら、もう始まっちゃってる。すぐにMCに。miroqueさん、なんか挙動不審気味だ。おまけにカンペ棒読みだし。
 演奏が始まってしばらくしたら、回線が切れてしまった。どうなってるんだ、我が家の回線状況は。
  結局ほとんどまともに見れなかった。22日のインストア・ライブはちゃんと観にいきます。

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2008年3月 2日 (日)

THE DITTY BOPS新作

 THE DITTY BOPSの新作「Summer Rain」が今月リリース。初の日本版も出るみたいで、遅いよ!という感じなのだが、そう言う私も、初めて聴いたのは、去年の10月頃なのだ。
  細野晴臣の「Daisy Holiday」で、「MOON OVER THE FREEWAY」を聴いて、気になったので早速同名のアルバムを買いに。20代の女の子のデュオで、ジャンル的には「カントリー」ということになるのかもしれないけれど、泥臭さは全然なく、洗練されていて軽やか。曲作りもなかなか巧み。気に入ったので、1枚目のアルバムも続けて購入。
  とりあえず、YouTubeから1曲。 「Wishful Thinking」

 
  もう1曲。「Short Stacks」

   
 公式サイトでは、既に新作の試聴が可能。過去の作品も試聴できます。 

 http://www.thedittybops.com/

 日本版発売を機に、日本にも来てほしいな。フェスとかにも呼べば、けっこう受けるんじゃないかと思うんだけど。関係者の皆様、ヨロシクお願いします。

Moon Over the Freeway Music Moon Over the Freeway

アーティスト:The Ditty Bops
販売元:Warner Bros.
発売日:2006/05/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

The Ditty Bops The Ditty Bops

アーティスト:The Ditty Bops
販売元:Warner Bros.
発売日:2004/11/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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「The Movie」CLARE & THE REASONS

渋谷のタワレコの5Fで色々物色していたら、流れている音楽に耳が引きつけられた。甘い感じの女性ボーカルで、ちょっとねじれた感じのメロディーで、ビートルズぽくもあり、ヴァン・ダイク・パークスっぽくもある。ディスプレイに”クレア・マルダー”と出ているのを確認して棚に飾っているのを見つけたら、手書きの説明文にヴァン・ダイク・パークスも参加していると書かれていて、私の耳もまんざらじゃないなあと思った。帰ってから、クレジットを確認してみたら、作・編曲には、関わってないみたいだったが。
”あのジェフ・マルダーの娘”なんてことも書いてあったのだが、そもそも”あのジェフ・マルダー”っていうのが誰なのか分からない。が、とにかく、よさげだったので買ってみたら、大当たりでした。
まあ、とにかく聴いてみてほしいのだ。
アルバム1曲目の「PLUTO」。

ライブでやってるのもあって、これもいい感じ。

同じアルバムから、もう1曲、「Under The Water」。

というわけで、とてもいいので大推薦。
何か、最近タワレコにまんまとのせられているような気もするのだが、まあ、実際いいと思っちゃったんだから仕方がない。

The Movie Music The Movie

アーティスト:Clare & The Reasons
販売元:Frog Stand
発売日:2007/09/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

(追記 2008.3.4)
MySpaceも見つけました。

http://www.myspace.com/claremuldaur

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2008年3月 1日 (土)

Steve Jansen 2008.2.29 めぐろパーシモンホール

 東横線の都立大学駅で降りて、めぐろパーシモンホールへ。
 JAPAN時代からの古いファンが多いのかなと思っていたら、けっこう若い人も多かった。小山田圭吾と高木正勝目当てなのかな?
 1階席はほぼ満席だったと思うが、なぜか私の前の席2つは最後まで誰も座らず、おかげで見やすかった。
 渡されたプログラムを見ると、セット・リストが書いてある。ポップスのコンサートでは珍しい。第1部は「SLOPE」をアルバムのままの曲順で60分、第2部は伊瀬聖子の映像作品「Swimming In Quolia」のための音楽を「新たな解釈を加えながら半即興的に演奏」ということで、25分。
  始まる前、ふと、ドラマーのソロ・コンサートって珍しいよな、と思う。
  7時開演。かすかに聴こえていた電子音が大きくなっていき、それに合わせて会場の照明も徐々に暗くなっていくという面白い演出。ミュージシャンたちが登場し、1曲目「GRIP」から演奏が始まる。
  小山田圭吾がギター、高木正勝がキーボード。それに加えて、今回は徳澤青玄のカルテットが大活躍。スティーヴはもちろんドラム・セットに座っているが、ときどきキボードを弾いたり、パソコンをいじったり。
 伊瀬聖子の映像が、ステージ後ろのスクリーンいっぱいに映し出される。ボーカリストはステージ上におらず、レコーディングされた音と映像上での出演。
  最初の2,3曲のうちは、スクリーンの映像とステージ上の演奏者と、どちらを見るか迷ってしまい、スクリーンの映像に集中して演奏の方は音だけにしよう思ったのだが、結局は自然に眼が向くままにまかせるようにした。
  「SLOPE」自体が割りと地味な雰囲気のアルバムだったし、レコーディング済みのボーカルということで、淡々とした感じのステージかと思われるかもしれないが、さにあらず。ドラムスと生の弦が入り、映像との相乗効果もあって、なかなか迫力がある。
  伊瀬聖子の映像は、人が映っている時より、風景が映っている時の方が、眼を引きつける力が強い。一番印象的だったのが「DECEMBER TRAIN」の時の映像。列車の中から外の風景を写したもの。柱が目の前を流れていくリズムが、音楽と微妙にシンクロしている。何本かの電線が揺れ動く様子は、動く抽象絵画のよう。06年の高橋幸宏のライブのときも、列車の映像が印象的だったが、それを思い出した。「SOW THE SOLT」のときの波高い荒涼とした海の映像もよかった。
  MCは、途中で簡単にメンバー紹介したのみ。
  演奏的には「CONVERSATION OVER」がハイライトだと思う。
  「PLAYGROUND MARTYRS(reprise)」で第1部終了。
  演奏者がステージから去り、休憩に入るのだが、いつ再開するか分からないので、観客は座ったまま、しんとしている。変な雰囲気。
  3、4分してから、演奏者がステージに戻ってきて、第2部開始。
  最初に、スティーヴのMCで、伊瀬聖子の映像作品のために作ったもので、ちょっと長めの作品だが楽しんでほしい、というようなことを言って、演奏が始まる。
  映像の方は、東京都写真美術館での展覧会と同じ素材を使用。人々のシルエット、霧深い林の中、水面、等。展覧会では、速さの違う2つの映像が正面と側面に映されていたが、今回は、ゆったりしたスピードの正面の映像のみ。素材は同じだが、編集は新しくなっている。
  音楽の方は、展覧会ではミニマルなアンビエント・ミュージックという感じだったが、今回は、かなり起伏のある構成に変貌していた。
  クライマックスは蓮の映像で、演奏が最高潮に達した後、徐々に静かになっていって終了。
  一同、ステージ上から去るが、すぐに戻ってきて、観客の拍手の中、メンバーが勢揃いして一礼。後ろのスクリーンには映画のようにクレジットが映し出される。
  帰りにトイレに行ってから、出口の方に戻っていくと、すれ違った女の子が「YMOの....」と言ってるのが耳に入り、何かと思っていると、数メートル先に高橋幸宏が!。実は、前にもっと近くですれ違ったことがあるのだが。今まで書く機会がなかったので、ここで書いておくが、私は、YMOの三人の中では、だんぜん「ユキヒロ派」なのである。
  とてもいいコンサートだったが、残念だったのは、映像に変なざらつきがあって、写真美術館でみたときほどクリアでなかったこと。機材のせいだろうか。
 アンケート用紙に、DVD化予定と書かれていたので楽しみ。

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2008年2月27日 (水)

I am Robot and Proudインタビュー

 渋谷のタワレコで、I am Robot and Proudのインタビューが載っているフリー・マガジン「schole」を入手。

"I am Robot and Proud" という名前の由来はアニメ『鉄腕アトム』からきています。高校生の時、カセットリリースをする際に、このフレーズを名前として選んだのが始まりです。

私は、JAMES BROWNの「say it loud i'm black and i'm proud」をもじったのかと思ってました。

ニューアルバムを2008年にリリース予定とのこと。

I am Robot and Proud My Space

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2008年2月20日 (水)

TENORI-ON

まずは、これを見てくれ。(/p>

岩井俊雄の開発したTENORI-ONという楽器である。うかつにも昨日まで全然知らなかった。去年イギリスで試験的に販売開始されたそうだ。
詳しいことは以下を参照。

http://www.yamaha.co.jp/design/tenori-on/

色々なミュージシャンが演奏しているところがYouTubeにアップされている。
i am robot and proudは、すぐに使いこなしちゃったみたいで、やっぱり頭いいんだな。

対照的で面白いのはこちら。

ATOMはラテンとエレクトロの2つやってる。

FOUR TETは、さっそくライブで使ってる。

機械に新しさを感じることって滅多になくなってしまったけど、これは”未来の楽器”っていう感じするねえ。

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2008年2月19日 (火)

相模原周辺および西日本のバカラック・ファンへ連絡

 ライブに行くときは「雨に濡れても」の歌詞を憶えていくこと。歌詞は、googleでRain Drops Keep Fallin' On My Headで検索すれば上の方に出てくるよ。

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バート・バカラック "For the Children"

 "バカラック" "For the Children"で検索してきている人が何人かいるみたいで、うれしい。あの曲よかったですよね。で、"For the Children"が気になるアナタのために、この曲について調べて見ました。
 オーストラリアでのライブのCDが計画されていて、そちらに収録されそうですね。ソースは以下。非公式のファン・サイトなので、内容の方は保証しませんが、記者会見で発表されたみたいなので、まあ、間違いないかと。

http://www.bacharachonline.com/

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2008年2月18日 (月)

BURT BACHARACH 2008.2.17 東京国際フォーラム

 バート・バカラックを観に、東京国際フォーラムへ。11年前の日本公演は観ていないので、初めてのバカラックのコンサート。
  昨日のBOOM BOOM SATELLITESに比べると、観客の平均年齢が30歳くらい高そう。
 バックの演奏は、バカラックが連れて来たバンドのメンバー5人と、東京ニューシティ管弦楽団。コーラスは女性2人と男性1人。
 開演。バカラックが登場してピアノで「What The World Needs Now is love」を弾き始める。途中からオケも加わるが、すぐに演奏終了。あいさつがわりという感じ?
 続いて 「Walk On By」「This Guy's ln Love With you」「I Say A Little Prayer」等ヒット曲をメドレーで演奏。「This Guy」のあたりでボロボロと泣いてしまう。始まってから5分くらいしか経ってないんですが。この後も、私は10回くらい泣いてます。
  コーラス3人がそれぞれソロで1曲ずつ歌う。男性ボーカルは、ELIVIS COSTELLOとの共作「God Give Me Strength」を歌う。
この後、通訳つきでMC。音楽を始めたときは、ヒット曲なんて簡単に書けると思っていたが、そうではなかった、最初のヒットまで1年半かかった、と。(*1)他の人の曲のようで驚くかも、という前置きで、初期の曲、4曲を演奏。
 バカラックがピアノからシンセに移動し、「At This Time」から2曲。
 「Close To You」の後、”最新の曲”という紹介で「For The Children」という組曲を演奏。うれしいことに、この曲がとても良かった。いかにもバカラックらしい曲で目新しさはないが、そんなことはどうでもいいのだ。演奏の後で何か間違えたと言って謝っていたが、全然気がつかなかった。私の耳が悪いのだろうか。
 この後、ゲストとしてオランダの女性ボーカル、トレインチャが登場。新曲1曲を含む2曲を演奏。残念ながら、こちらの新曲は私の好みではなかった。
  最後のパートは映画音楽メドレー。ここがやっぱりハイライトかな。
「The Look of Love」から始まる。ここで、初めてバカラック自身の歌が入る。当然、ここでも私は泣いてます。続いて「Arthur's Theme」だが、80年代のバカラックの曲は、あまり好きじゃないな。「Wives & Lovers」。大好きな曲。アルバム「BURT BACHARACH」でやってるのとほとんど同じアレンジだが、バカラックのボーカルが入って感激!(*2)「Rain Drops Keep Fallin' On My Head」。客席からは、思わず手拍子が起こる。「Alfie」「A House ls Not A Home」。このあたりになると、泣くのを通り越して、ほとんど嗚咽しそうになってます。最後は、「That's What Friends Are For」。ウーン、やっぱり80年代の曲は好きじゃないな、これでオシマイだと困るなと思っていたら、舞台からひっこんですぐ、アンコールで戻ってきたので一安心。「Any Day Now」を演奏。続けて、オープニングで少しだけ演奏した「What The World Needs Now is love」を、”Lord,We Don't need another mountain"のあたりから演奏。しゃれたエンディング。
 観客の拍手は鳴り止まず、バカラック再登場。(*5)「Rain Drops Keep Fallin' On My Head」を再度演奏。バカラックが舞台から去り、オケはアウトロを演奏をし続ける。
  これで、本当に終了。約2時間の公演。
 聴きたいと思っていた曲は大概やってくれたし(上では書かなかったけど「One Less Bell To Answer」とか「April fools」とか(*3))、聴きたいけどやってくれないだろうなと思っていた「Wives & Lovers」をやってくれたので感動した。
  それから、アンコールの前だったか後だったかで、前の方の席のお客さん2,30人くらいが、バカラックに握手を求めてステージに突進して、杉良太郎に群がるオバサン・ファンみたいで(例えが古い?)面白かったな。(*4)

(追記)
(*1)一生かけてもヒット曲を書けない作曲家もたくさんいることを思えば、あまり苦労話に聞こえませんが。 
(*2)アルバム「BURT BACHARACH」のバージョンでも、最後のところだけバカラックの歌が入るが、この日は、最初の方のメロディーの部分も歌ったのです。
(*3)「What's New Pussy Cat」もうれしかった。
(*4)私も前の席だったら同じことをしたかも、という気がしてきた。なにしろ「天才」に触れる機会なんて滅多にないもんな。我ながらミーハーな考えだと思うが。

(さらに追記)
(*5)色々回ってみて、最後の「Rain Drops Keep Fallin' On My Head」の前にチョロッとやった曲が「Me,Japanese Boy」だということを知った。ピチカート・ファイヴがカバーしたのは知ってたけど、曲は聴いたことがなかったので、何であんなにウケているのか分からなかったよ。バカラック・ファン失格だ。

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2008年2月17日 (日)

BOOM BOOM SATELLITES 2008.2.16 STUDIO COAST

  BOOM BOOM SATELLITESのライブはなぜか最近観る機会がなくて、2006年のSTUDIO COAST以来。STUDIO COASTは普通のライブハウスに比べて音響がいいからうれしい。
  今回は映像面がかなり斬新で面白かった。ステージ後ろのスクリーンと天井から吊り下げられたスクリーン(LED?)の2面で奥行きがあり、高さ方向にも大きい。映し出される映像も、原色の幾何学模様がかなりのスピードで切り替えられ、脳に対する刺激が強くてポケモンみたいに発作を起こす人間がでるんじゃないかと心配するくらい。
  内容の方は、「EXPOSED」の曲が中心で、旧作からおなじみの曲が何曲か。
  しかし、「UP SIDE DOWN」とか「EASY ACTION」とか、ロック色の強い曲の方が盛り上がってしまうのは、ちょっとどうなんですかね。客層が完全にロック・ファン中心になっちゃいましたね。ドラムの音がなくなると動きが止まってしまうし。「FOBGROUND」で一休み、みたいな感じになるんだから信じられない。私は、「KICK IT OUT」以降、アンコールまで全曲クライマックスという感じで、頭振りまくり、体ガクガク踊りまくりでしたが。
  アンコール前に、珍しく川島氏のMCがあって、3曲演奏。2度目のアンコールもあって、「DIG THE NEW BREED」で終了。タップリ感があったので2時間以上あったのかと思ったら、1時間50分くらいでした。
  いつものように平井氏のドラムが素晴らしかったのは言うまでもない。川島氏も喉の調子が良さそうで、最後までちゃんと声が出てたし。全体的には、完成度がメチャクチャ高くて、世界中どこに出しても恥ずかしくないという感じで大満足。

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2008年2月16日 (土)

タワレコで買い物

 miroqueの新作を買いに、渋谷のタワレコへ。3/22にインストア・ライブがあるそうです。『green anthology』を買うと特典引換券が付いてきます。中身はまだ聴いてないので、また後で。他に買ったのは、DONALD FAGENの「NIGHTFLY TRILOGY」とausの「curveland」
 で、今日はBOOM BOOM SATELLITESのライブで、明日はバート・バカラック!

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2008年2月15日 (金)

「Boys will be boys」

shorebirdさんの「進化心理学中心の書評など」を読んで。本筋とは関係ないところに反応してみる。

まず最初のピンカーがあげるのはX=Xという形の一見トートロジーのような文章だ.

多くの文例があげられているが,そのうちの1つ

Boys will be boys.

というのは「若い男性は結局お馬鹿で向こう見ずで下品に振る舞うものだ」と言うほどの意味だ.ピンカーが最後にこれを聞いたのはハーバードの校庭にボートチームの学生が,雪で巨大ペニスと作っているときだったそうだ.

「Boys will be boys」って、そういう意味だったのか。勉強になりました。

DVD 高橋幸宏ライブ 1983 ボーイズ ウィル ビー ボーイズ

販売元:Sony Music Direct
発売日:2006/07/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2008年2月11日 (月)

殿下、グラミー2008受賞

 プリンスが「Future Baby Mama」でBest Male R&B Vocal Performance受賞。めでたい。
 この曲って「Do Me, Baby」から毒気を抜いて聴きやすくしたような感じだな。これはこれで好きだけど。

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「ソトコト」付録GUTEVOLK新作

 GUTEVOLK新作2曲収録の付録CDのために、電車の中吊り広告を見ただけで虫唾が走る「ソトコト」を購入。
 「stardust picnic」はライブでもやっていた曲ですね。「pupa」は出産後に作った曲とのこと。どちらもkazumasa hashimotoがアレンジとプロデュースで参加。
 また、誌面のほうには、3/19発売のflauレーベルのコンピレーション「Little Things」に西山豊乃名義の新曲が収録されること、kazumasa hashimotoとの共同プロデュース第2弾のアルバムがリリース予定であること、という情報が書いてありました。
  「ソトコト」自体は読まずに資源ゴミに直行。

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2008年2月 6日 (水)

miroque 新作

来週、miroqueの新作出るんですね。

green anthology Music green anthology

アーティスト:miroque
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2008/02/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する