カテゴリー「映画」の記事

2009年2月10日 (火)

『ザ・ムーン』

池袋で『ザ・ムーン』を観て来ました。
映画館に行くのは、何とまあ、5年ぶり。
黙って座って2時間もスクリーンを眺めてるのって、億劫なんですよねえ。
ストーリーを追うのとか、めんどくさい。
だけど、この映画は退屈しませんでした。
むしろ短く感じたくらいで、3,4時間くらいあってもいいんじゃないかと。
脳内トリップを堪能しましたよ。
エンドロールで、宇宙飛行士たちにMoon Hoaxを否定させていたのは余計な気がしました。
一気に地上に引きずり下ろされた様な感じがして。
あんなもの信じるバカは放っておけばいいじゃないですか。
DVDの映像特典にでもしておけばよかったんじゃないかな。
それから、主題歌が平井堅っていうのも、意味が分かりませんでした。

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2008年9月20日 (土)

政治と芸術

あれまあ。

法華狼の日記『ビートたけしの独裁国家で何が悪い!?2~日本の未来を考えるSP~』

何が「トンデモ」だったかというと、各独裁国家紹介を終えた後の、ビートたけしと鳩山兄弟の鼎談。

まずビートたけしは、鳩山邦夫元法相の死刑執行を「断行」「偉い」と評する。

それだけならまだしも、鳩山元法相が死刑自動執行を再び主張し、残りの2人も消極的に支持。そしてビートたけしは、死刑廃止論者は法務大臣になる前に断るべき、「公務違反みたいな」ものだからと語る。鳩山由紀夫議員も「法律がありながら法務大臣が法律を守らないってのは最悪」と賛同する。

たけしには、イラク人質問題のときの発言にも失望させられたんだよな。
基本的には、政治の話と芸術の話は切り離しておこうと思うのだが、映画で死を描いてきた人間の発言だからなあ。
せっかく、北野映画熱が復活しかけていたところだったのに、ちょっときつい。

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2008年9月10日 (水)

「週刊文春」星取表

「週刊文春」のシネマチャートで、『アキレスと亀』が、おすぎと斎藤綾子が星ひとつで残りの三人が星4つ。

私は、中野翠と芝山幹郎がほめておすぎがけなしていたら「面白い映画なんだろうな」と思うし、中野翠と芝山幹郎がけなしておすぎがほめていたら「つまらない映画なんんだろうな」と判断することにしている。
中野翠は、政治や社会問題について書くと救いようがないほど愚劣だが、映画に関しては割合に洗練された趣味を持っていて、それなりに信用できると思う。
この人は映画と落語のことだけ書いていたほうが世のため人のためになるんじゃないだろうか。
斎藤綾子の評価はどうでもいい。

と言うわけで、『アキレスと亀』はちょっと期待できそうなのである。

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2008年9月 6日 (土)

宮崎駿と諸星大二郎

『ポニョ』は観てないんですが、諸星大二郎ファンが観ると「ポニョは『栞と紙魚子』のクトルーちゃんだ!」と思うみたいなので、参考までにちょっと見てみましょう。

クトルーちゃん一家、というか段一知先生一家の図。
人間のお父さんと化け物(?)のお母さんの間に生まれた女の子。

Simiko3

クトルーちゃん暴走。
テケリ・リ!
テケリ・リ!

Simiko2

このあたりも『ポニョ』っぽいのかな?

Simiko1

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